安心の実績は大きな力

冷凍食品の代名詞といってもいい、ニチレイは冷凍食品を最初に世に送り出した会社です。
前身の会社は1942年に誕生しました。
以来、水産物の仕入れや販売、加工をはじめ、当時は貴重だった氷の製造なども手掛けます。
そこから冷凍食品へ事業を拡大、技術を磨いて品質の向上に努めています。
ニチレイというと、皆さんご存知の冷凍食品、チャーハンやピラフなどがすぐに思い浮かぶのではないでようか。
火を使わずにレンジで温めるだけで本格的な味を手軽に楽しめることが、冷凍食品の強みです。
その技術を献立に全面的に活用したのが、ニチレイの宅食です。
主食だけでなく、副菜やお弁当用のおかずなどバラエティに富んだ商品を開発してきたその実力を、食事の用意に不便を感じていたり、時間がなくて手をかけられない人の代わりに提供してくれる、頼もしいサービスです。
宅食は、手軽にきちんとした献立で食事がとれることが一番の魅力ですが、高い冷凍技術によって、品質を保ったまま長く保存ができるという事も嬉しい点です。
この辺りは特に、冷凍技術の開発に長い時間をかけてきたニチレイですから、安心できますよね。
献立もきちんと考えられていて、栄養やカロリーバランスだけでなく、味も美味しいと評判です。
また、宅食というと病院食のようなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は彩りも盛り付けもきれいに工夫されていて、見た目から食欲をそそります。
ニチレイの宅食について調べてみました。